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執筆者の写真Arisa Mitsui

RE:


2月に開催させていただく

la potto. teto洋服展

「纏ふ vier」


今回の開催でやっと

以前より

やりたい、やります、やりますと

なかなか実現してこれなかった

【RE:】がスタートします。


初とはいっても

1:1-5で愛と憎悪シャツを一度やっているので

完全初ではないのですが

日常で纏ふ服では初となります。


↓はFBの個人アカウントで

投稿したものとほぼ同じなのですが


ハイブランドもコレクションで 3R、4R、5Rを取り入れた  デザインを発表したり 企業もそれに合わせて何かしらの アクションしたり等々の 近年です。

ただ私の場合は今のところ Recycleではなく "Remix"です。 上記の画像シャツと同じく 既存の物をla potto. tetoのデザインと合わせる やつです。

Remixをすることで

もちろん0からデザインをするのではないので

100%ではないのですが

メリットなことも多いわけで。


とくにシャツやアウターですね。

0からデザインして型紙をひたき

0から作る。

それは時間もかかるし

工程も多い。


トータルで考えると シャツやアウターは‥ 買うほうが安いんです。 G○やH&○等々で。

そんなわけでお客様に

ご存知でいてくださる方も多いですが

私もファストファッションメーカーの

シャツやアウターをよく買います。

じゃあla potto. tetoも

シャツやアウターを制作し

値段高くすれば解決なのか?というでもないのです。

なぜなら私だったら

デザイン性のクオリティが高いシャツやアウターが

欲しいならY'sやGARCONSで買うのです。

私にとって高価なのでなかなか手が出せませんが‥

アウターは

15年前くらいにvivienneで購入したコートが

多分人生で一番高価なアウター‥

G○でもないY'sでもない la potto. tetoの服をつくるならば Remixの方法を取り入れる

のも良いと。


現在まだ2点のみですが

今回の開催以降も

制作していきたく思っております。

お気にかけていただけましたら幸いです。



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