まず私はタイトルの言葉を
マリーアントワネットが
そういう意味でいったわけではないと
信じているのでマリーアントワネットとしての言葉ではなく
一般的にそういう場面で比喩される意味として用いています。
とある場所にいった。
パンがなければケーキ食べてると思って
頑張ればいいと
助言をくれた。
すごく嬉しかった。
こうしよう、ああしようと
次に頑張ることの目標が見えて
あれ以来、なんだかモヤがすこし晴れた。
感謝。
次に別のとある場所にいった。
最初はパンしか食べれない身分でも
こんなに成功話があるというところからはじまり
ケーキを食べれない悪は自分にあり
ケーキが手にはいらないのは
才能のなさが原因
と、助言をくれた。
ただ
なんちゃらこうちゃらの肩書きをいわれたとき
全く興味のない肩書きだったので
結局話はどっちにむかっているのかな?と
難しくなったけど。
それでも
卑屈な私には大きな助言にはなった。
はずだった。
最後に
「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」
と、いうことを言われた。
(パンとケーキは比喩ですよ、比喩。)
散々パンを食べるだけでも
大丈夫だといっていたのに
ズコーとなってしまった。
高いアプリを
持っているか?となぜこの人はきくのだ?
今の時代
指定された編集は
スマホの無料アプリでも全然いけるし。
持ってはいるよ。
PCかえても入れ直してきてるし
前の職業時に必要だったし
10代のころから
りんご信者だから
りんごにはこのアプリ(当時ソフト)じゃ!!
と入れ始めた。
それって枠なのかなぁ。
枠にとらわれすぎだというアドバイスいただいたのだけど
でもその枠のおかげで
ご指名のアプリもってるんだよなぁ。
う〜ん、ジレンマ。
今の私の職業にそういうクオリティは
そこまで本来必要ない。
本当に必要なときはプロにまかせちゃうしね。